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第7回　居場所サミット in 神戸
「継続、発展する都市型居場所を目指して」
～「エコシステムワークブック」を用いた組織診断～

居場所運営者の皆さま、ちょっと立ち止まって組織診断をしませんか？

兵庫県立大学ＮＰＯ研究連携センターと協働で実施した「居場所調査研究会」にて
コロナ禍でも継続・発展する居場所の条件として、「エコシステム」という考え方を使って
分析を行ったところ、他組織とのつながりが多様であったり強固である居場所は
コロナ禍のような非常事態でも継続・発展するという結論が導き出されました。

ぜひ「エコシステム」をもとにした「都市型居場所の組織診断シート」による
組織診断をしてみませんか。
気づきを得ることで、これから力を入れることが明らかになれば幸いです。

【プログラム】
１．事例紹介　神戸市東灘区における居場所の現状　～この２年の大きな変化～　ＮＰＯ法人きょうどうのわ　林律子氏

２．基調講演「コロナ禍でも継続・発展する居場所の条件　～エコシステムから見た組織診断～」
兵庫県立大学社会科学研究科教授　當間克雄氏

３．組織診断タイム
「都市型居場所の組織診断チェックシート」に各自で記入

４．グループワーク
「都市型居場所の組織診断チェックシート」による気づきの共有

※詳細はちらしをご参照ください。

※申し込みがうまくいかないという方は、ibasho@cskobe.com か TEL078-841-0310 までご連絡ください。

【ご注意１】定員について、画面上では定員に達していなくても締め切る場合がありますのでご了承ください。
【ご注意２】お申込いただき当日欠席された方には、当日のレコーディングデータおよび配布資料を送付させていただきます。（参加費の返金はできませんのでご了承ください。）