4/27(火)「休眠預金」について学ぶ学習会 開催のお知らせ
皆さん、「休眠預金」という言葉をご存知でしょうか?
休眠預金とは、金融機関に預けられたまま10年以上動きのない預金のことです。
これを社会的に活用しようという「休眠預金活用法」が昨年末に成立し、今から2〜3年後
に年間700億円とも言われる資金が助成・融資・出資などの形で地域の課題解決のために使われるようです。
しかし、具体的な事業・団体、制度については詳しい情報は十分ではありません。
そこで、内閣府の担当者を招き、休眠預金活用の制度について、地域の課題解決に務める団体の皆さまと一緒に学ぶ場を設けました。
当団体も学習会の共催(協力)団体として、皆さまと一緒に学んで行きたいと考えています。是非ご参加ください!
【日 時】4月27日(火)14:00〜16:30
【場 所】神戸市勤労会館(三宮)多目的ホール
(神戸市中央区雲井通5丁目1−2)
【説明者】野澤郁代氏(内閣府休眠預金等活用準備室)
【対 象】NPO、ソーシャルセクター、金融機関、および
ソーシャルセクターに関心のある方
【定 員】110名(先着順)
【参加費】500円
【主 催】(公財)ひょうごコミュニティ財団、㈱日本政策金融公庫
【お申込】氏名、電話番号、所属、住所、E-MAILを
FAX:078-367-3337 /メール:hyogo@communityfund.jp
(※FAX、メールともにひょうごコミュニティ財団)
あるいは下記リンク「こくちーず」にてお申込み
https://goo.gl/JMBqMm
【チラシはこちら】